13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

かつてはドライブ中のトイレ休憩に立ち寄るところだった道の駅ですが、今では地場産の直売加工品販売、飲食の提供のほか、食ブランド開発、都市部への販路確保地域情報発信拠点として様々な役割を果たしております。わざわざ道の駅を目指して行く人が増え、観光拠点ともなり、地域活性化に大きく貢献しています。よって、道の駅「KOKOくろべ」への期待は大変大きなものがあります。

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

昨年末にはこれまでの取組が評価され、議員からも御紹介をいただきましたが、日本観光振興協会地域ブランド開発推進事業モデル事業に全国で唯一選定されたところであります。この選定を契機に、観光資源としての万葉にさらに磨きをかけ、アフターコロナのインバウンドも視野に入れながら、地域観光振興本市観光産業活性化に弾みをつけてまいりたいと考えております。  

滑川市議会 2017-03-11 平成29年 3月定例会(第4号 3月11日)

○13番(開田晃江君)  私は、このブランド確立に対して、こういう資料の中から、地域ブランド開発、やるべきこと、やってはいけないことというのをいただきました(資料を示す)。  その中に、やってはいけないこと、1、画一的な商品性の選択。例えば、ジュースとかジャムとかそういうものはやったらだめですよと書いてあります。  

小矢部市議会 2013-03-04 03月04日-01号

特産物振興につきましては、県内プロスポーツチームのゲームに小矢部の日を設定し、農業特産物PRを実施するとともに、地域農産物ブランド開発首都圏における出向宣伝、また新たに農産物レシピ開発にも取り組んでまいります。 近年、全国的にB級グルメが大変注目されており、本市においても特産物を活用したご当地グルメが誕生してきております。

南砺市議会 2012-03-07 03月07日-02号

平成21年度から市も構成メンバーとして参画しておりますけれども、南砺市農畜産加工ブランド開発協議会取り組みは、市内の養豚農家加工販売組織の連携による事業展開を推進することにより、双方の経営資源を活用して、農畜産物加工品の新商品や新サービスを生み出し、雇用創出を図ることを目的として検討を重ねてまいりました。 

小矢部市議会 2011-03-01 03月01日-01号

また引き続き、地域農産物ブランド開発販路開拓首都圏における農業特産物PR販売など出向宣伝にも取り組んでまいります。 さらに、ハトムギの作付けに対して、新たに市独自の助成を行うほか、JAいなばのハトムギ乾燥施設色彩選別機整備に対して助成し、特産化を推進してまいります。 引き続き、メルヘン米品質向上を図るため、発酵鶏糞ケイ酸質資材による土づくりに対する助成も実施してまいります。 

小矢部市議会 2009-03-02 03月02日-01号

特産物振興事業といたしましては、農業特産物推進協議会を通じて、地域農産物ブランド開発販路開拓に取り組んでまいります。 また、おやべの木活用促進助成につきましては、引き続き助成を行い、地場産材の利用促進に努めてまいります。 さらに、畜産振興につきましては、稲葉山で飼育している「いなばメルヘン牛」の商標登録を行うことにより、さらなる品質向上を図り、小矢部ブランドへと育成をしてまいります。 

小矢部市議会 2006-12-14 12月14日-02号

次に、おやべ型のブランド開発についてのご質問でございます。 ご承知のとおり、「地域ブランド」につきましては、全国的に取り組まれておるところでございますが、「地域ブランド」と言われるには、この地域の特徴を生かした商品ブランドとその地域イメージを構成する、その地域そのものブランドがありまして、これらのどちらか一方が欠けても「地域ブランド」とはなり得ないものでございます。

黒部市議会 1996-09-19 平成 8年第5回定例会(第2号 9月19日)

観光の新黒部ブランド開発に努力されております皆さん方に心から敬意を表するものであります。  市といたしましても、誠に心強く関係団体皆さんの意見や実践を強く、今後の観光政策に反映させていきたいというふうに思っております。なお、聞くところによりましと、この秋くらいに、いろんな提言がなされるやにも聞いておりますが、大きく期待をいたしたいというふうに思います。

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